家を建てたい人のための情報マガジン

家の顔 玄関(ドア、床、広さ、クローク、軒の広さ)

玄関は家の顔。

家を建てるにあたって、大きく悩む場所でもありますね。

 

ドアを開けた瞬間の雰囲気は大きく変わりますが、かといって、普段、生活する場所でもない。

坪〇円で計算されていく場合は、玄関を広くすればするほどお金もかかっていきます。

とはいうものの、狭い玄関では圧迫感があり、毎日が窮屈になることも。

ということで、何点かポイントに分けて考えてみます。

 

●玄関ドア

まずは、片袖のドアにするのか?親子ドアにするのか?

料金の違いは3~6万円程度。

TOSTEM 断熱玄関ドア ジエスタ E11型デザイン k2仕様 親子入隅(採光なし)ドア

家の中に入るだけなので、片袖で十分ではあります。

実際に子ドアを開けることは、日常ではあまりありません。

ただ、やはり、親子ドアの方が格調が高くは感じますよね。

引越で荷物の出し入れの場合は、親子ドアはとても役立ちます。

電子鍵も当たり前になってきました。

車に乗るときに鍵穴に鍵をささなくなったように、玄関も電子鍵を一度使ってしまうと、もう元には戻れません!

ただし、最新のものはホテルのように、ドアを閉めたら自動的に鍵がかかってしまうものまで出てきているようですので注意ですよ!

締め出されたら、鍵の交換費用は大きな出費です!

玄関ドアは様々な色、素材のものが増えてきました。

輸入ドア、オリジナルのドアを使われる方もいらしゃるかと思います。

 

●玄関ドア外のポーチの広さ、軒(屋根)の幅

玄関ドア前のポーチの縦幅ですが、3尺(約91cm)で作るのか、4.5尺(約136cm)で作るのかで悩まれると思います。

私の経験では、4.5尺(約136cm)がお薦め!

玄関ドアを全開に開けた状況で、ドアの前に立てますので、荷物の出し入れがとっても楽です。
(ドアを開けた時に、1段下がる必要がないです。)

軒(屋根)の幅については、できる限り広い方が良いかと。

軒(屋根)の幅が狭いと、雨が降った時に傘をたためません。

先のポーチの縦幅が狭いと、玄関前に軒(屋根)があっても、ドアを開ける度に雨に当たってしまうことがありますので、しっかりイメージしましょう!

 

●玄関スペース

土間と玄関フロアのバランスが悩みます。

最近よく見る変形框も、玄関スペースに変化をもたらせて良いですね。

玄関ドアを入った正面に何が来るのか?も大切です。

リビングに続くドアなのか、壁なのか、靴箱なのか?

アクセントクロスやエコカラット等で、変化をつけるのも良いですし、大きな絵を飾るのも良いですね。

 

●シューズクローク、コートクローク(土間収納)

「土間収納」という言葉の方が、日本人のワタシにはわかりやすいです!

あった方が良いのかどうか・・・と言われると、絶対にあった方が良いです!!

ただし、人が入るスペースがいるため、1帖ぐらいでは狭く感じるかも。

2帖以上の広さが理想ですが、2帖=1坪ですので、坪50万円だと50万円のプラスに(汗)

「土間収納」の面積分を、1階のどこかのスペースからもらわないといけないので悩ましいところです。

先日、3坪の土間収納を作った方にお会いしたのですが、坪60万円のために、税込みで約200万円かかったとのこと。
庭に倉庫で良かったかも・・・とも言われていました。
何を収納するのか?にもよりますね。

積雪地帯では、コートクロークが重要と聞きます。
(ワタシは雪が降らない地域に住んでいます。)

土間収納へも、ドアあり、ドアなし等、いろいろな景色があります。

導線も大切です。

面積が取れるようでしたら、ぜひ、チャレンジしてみてください!

 

ということで、玄関についてちょっと書こうと思ったら、この時点でこんな量になっていました(汗)

玄関って深い!!

 

HOUSEリサーチ運営事業部
いっしー(家の素人 勉強中)
家を建ててようやく家の基本中の基本を知る。
建築家の皆さまにご教授いただきながら、家について楽しく学んでいます。

 

※プロの皆さま、このコラムは家の素人が、建築家の皆さまに教えていただいたり、書籍等で勉強したりした内容を記載しております。
間違いや修正事項がございましたら、ぜひ、ご指摘いただければと思います。

 

 

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