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漆喰と珪藻土は何が違うの?

建物外壁内壁に使われている漆喰珪藻土、見た目では違いが分かりづらいのですが、実はぜんぜん違うんです!

 

まずは、原材料です。

漆喰は主に「石灰石」で、麻すさなどと混ぜ、空気中の二酸化炭素に反応して自然に固まっていくのに対し、珪藻土は「珪藻」という藻類の一種を粉末状にし、その珪藻を固めるための材料も混ぜられます。
また、珪藻土はほかの材料を混ぜる素材ですので、白以外にもいろいろな色があります。

 

次に、調湿効果

これは、バスマットなどに使われているように、珪藻土の方が特に優れているようです。

決して漆喰に調湿効果が無いわけではありません。
漆喰にも湿気を吸い込む性質はありますが、強い吸湿力ではありません。

珪藻土の方が2倍以上の湿度調整量があるので、調湿機能という面では珪藻土の方が優れているわけです。

 

あと、耐久性

漆喰は空気に触れると徐々に硬くなっていき、外壁に使われるほど長持ちし、ポロポロ剥がれることはありません。

対して珪藻土は、直接水がかかるところでは弱いので、基本的にはお部屋の内壁雑貨に使用したりします。

 

 

自然素材である漆喰は、カビ細菌の繁殖を抑えたり、有害物質であるホルムアルデヒトを吸着・分解してくれるのでシックハウス症候群の対策にも役立ちます。

一方 珪藻土は、お部屋の湿度を適度に調節してくれるので、快適に過ごすことができます。

 

 

今回は簡単にご説明しましたので、詳しくはこちらの記事をご覧ください(^^)

【真っ白な漆喰の塗り壁、きれいですね】

【バスマットだけじゃない!珪藻土の活用法!】


 

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