
掃除機、コードレス掃除機に並び、「ロボット掃除機」も一般に普及してきました。
「ロボット掃除機」
この呼び名が安定してきたと共に、もはや古い単語にもなってきていますね。
各社のロボット掃除機は、驚くほど進化し、それぞれの商品名が単語になってきています。
ところで、あなたは「ロボット掃除機」を使う派ですか?使わない派ですか?
やはり、一度は「ロボット掃除機」を使ってみないと、良し悪しを語ることはできません。
ということで、今回は、「ロボット掃除機」を一気に解説してみます!
ちなみに、私は「ロボット掃除機」を過去に使用して、現在は使っておりません。
私が使っていたのは、ルンバ700シリーズ。一昔前の上級モデルです。
先に「ロボット掃除機」のデメリットを記載しておきます。
このデメリットを理解した上で、商品を選ぶと、後々の満足度が違いますよ♪
【ロボット掃除機のデメリット】
・ロボット掃除機を使うために「整理整頓」が必要!
・家具は高さを考えて購入することが重要!
・1~3日毎にゴミを捨てないと大変!
・フィルター清掃をきちんとしておかないと吸引力ダウン!
・バッテリーの寿命は思ったより短い!
・なんだかんだで、フローリングワイパー(シートタイプ)の方が早くてきれい!
逆に言えば、デメリットはこれだけです!
・ロボット掃除機を使うために「整理整頓」が必要!
⇒ ロボット掃除機の通る道を作ってあげないと・・・ですね。
⇒ 椅子はテーブルに上げておかないと、テーブルの下はきれいになりません。
⇒ ただし、片付けるクセがつくので、いつも部屋がきれいになります。
・家具は高さを考えて購入することが重要!
⇒ ソファやベッドなど、最近はロボット掃除機が下に潜れるような高さが増えてきています。
・1~3日毎にゴミを捨てないと大変!
⇒ これはコードレス掃除機も数日~1週間ですので同じですね。
⇒ サイズが更に小さいですので、頻繁にゴミを捨てる必要があります。
・フィルター清掃をきちんとしておかないと吸引力ダウン!
⇒ こちらもコードレス掃除機と同じですね。
⇒ 粉レベルの埃が溜まってきますので、フィルター清掃は重要です。
・バッテリーの寿命は思ったより短い!
⇒ こちらはバッテリーの進化で、現在はかなり長くなってきているかと思います。
・なんだかんだで、フローリングワイパー(シートタイプ)の方が早くてきれい!
⇒ このわずかな手間を惜しむために、ロボット掃除機はあるのです♪
「ロボット掃除機」のメリットについては、今さら言うまでもありません!
ということで、各社の商品を一気に解説していきます!
【ルンバ980】
製品寸法(最大幅 × 高さ) 353mm × 92mm
製品重量(バッテリー含む) 約3.9kg
稼働時間(通常清掃時) 最大120分
ルンバ980 アイロボット ロボット掃除機【Alexa対応】
言わずとしれた、ロボット掃除機の代名詞「ルンバ」の最高モデルです!
高速応答プロセス「iAdapt」+センサー+カメラにより、室内をマッピングし、本体の位置情報を自身で把握しながら掃除ルートを考えてくれるのが特徴です。
「Google Home」や「Amazon Echo」等のスマートスピーカーと連携できるので、お出かけ前に「ルンバ、掃除をお願い!」という一言で、掃除がスタートできます。
まぁ、自分でポチっとスタートボタンを押せば良いだけなんですけどね(笑)
【ルンバe5】
製品寸法(最大幅 × 高さ) 351mm × 92mm
製品重量(バッテリー含む) 約4.0kg
稼働時間(通常清掃時) 最大90分
ルンバe5は「日本向け」に開発された低価格モデルです。
カメラがついていないため、マッピング機能がありません。
ただし、ダストボックスが水洗いできる!のが大きな特徴です。
この機能が、日本人に最も好まれるのですよね。
【Dyson 360 Heurist】
製品寸法(最大幅 × 高さ) 240mm × 120mm
製品重量(バッテリー含む) 約2.51kg
稼働時間(静音モード使用時) 最大165分
集塵容積 0.33L
直径がわずか24cmと、最もサイズがコンパクトなのが、ダイソンの特徴です!
その分、高さが120mm(ルンバより約3cm高い)のが難点です(汗)
ダイソンの特徴は、なんといっても掃除のしやすさ!
ゴミがクリアビンに溜まりますので、ゴミの溜まり具合が一目瞭然。
すばやく簡単にゴミ捨てができるのが良いですね。
単一ボタンなので、操作がわかりやすいのも特徴の一つです。
【RULO MC-RS810】
製品寸法(最大幅 × 高さ) 330mm × 92mm
製品重量(バッテリー含む) 約3.0kg
稼働時間(通常清掃時) 最大100分
集塵容積 0.25L
パナソニック ロボット掃除機 RULO(ルーロ) MC-RS810-W
壁際や部屋の隅までブラシが届きやすい三角形状が特徴です。
コーナーで首を振って掃除をしますので、隅々まできれいに掃除してくれます。
「レーザーセンサー」「超音波センサー」「赤外線センサー」の3種類の障害物検知センサーで、障害物のギリギリ近くまで掃除をすることができます。
専用アプリ「RULOナビ」を使うと、1回の掃除で集まった量や、部屋のどの部分にゴミが多かったかなどを記録してくれるので、IoT好きにはたまりません!
【RULO mini MC-RSC10】
製品寸法(最大幅 × 高さ) 249mm × 92mm
製品重量(バッテリー含む) 約2.0kg
稼働時間(通常清掃時) 最大80分
集塵容積 0.15L
パナソニック ロボット掃除機 RULO(ルーロ) MC-RSC10-W
本体がなんと40%も小型化!
モノが置かれていない1畳以上のスペースがあると、渦巻状に掃除する「スパイラル走行」を行いますので、掃除の効率を高めます。
リビング専用といった使い方がお奨めです!
【minimaru RV-EX20】
製品寸法(最大幅 × 高さ) 250mm × 92mm
製品重量(バッテリー含む) 約2.3kg
稼働時間(通常清掃時) 最大60分
集塵容積 0.25L
日立 ロボット掃除機 minimaru(ミニマル) RV-EX20-N
とにかく小さい! 直径25cm!
テーブルの下や椅子の脚周りなど、狭い場所もスイスイ動けるのが大きなメリットです。
こちらも、スマートスピーカーに話しかけるだけで操作できるIoTです。
【COCOROBO RX-V95A】
製品寸法(最大幅 × 高さ) 310mm × 90mm
製品重量(バッテリー含む) 約2.3kg
稼働時間(通常清掃時) 最大100分
集塵容積 0.25L
シャープ ロボット掃除機 ココロボ COCOROBO プラズマクラスター搭載 RX-V95A-N
「ココロエンジン」を搭載していますので、音声で操作をしたり会話ができる「ボイスコミュニケーション機能」があるのが特徴です。
「挨拶」や「お礼」といった会話もでき、「壁際やりまーす」など運転中におしゃべりもします。
シャープ製品の大きな特徴は、やはり「プラズマクラスター」を搭載していることです。
また、他の製品と比べて、高さが2mm低い90mmですので、この2mmが力を発揮する家具も少なくないはず!
【TORNEO ROBO VC-RVS2】
製品寸法(最大幅 × 高さ) 350mm × 87mm
製品重量(バッテリー含む) 約3.4kg
稼働時間(通常清掃時) 最大60分
集塵容積 0.20L
東芝 ロボット掃除機 TORNEO ROBO VC-RVS2-W
トルネオの上位機種は、「ダストステーション」と呼ばれる充電台が付属しているのが大きな特徴です!
本体が集めたゴミを、充電の際に自動でこのダストボックスへ移動させて、溜めておけるので、ゴミ捨ての頻度は約1か月に1度程度でOKとのこと。
また、他の製品と比べて、高さが5mm低い87mmですので、この5mmは、かなり掃除の幅を広げます。
製品の能力は、上位機種に関しては、ほぼ遜色はないと思われます。
基本的には、サイズ、稼働時間、集塵容積 の3つの能力の比較になるかと思います。
ある意味、電子ペットですので、見た目も重要ですよね♪
家に帰って、段差にひっかかって困っていたり、ホームまで辿り着けずに力尽きているのを見ると、とっても癒されます。
いっしー
家を建てることで、様々な家の基本知識を学ぶ。
数多くの注文住宅を内見し、住宅系の書籍は大半を読破。
宅建士まで受験。
住宅会社・設計事務所の皆さまにご教授いただきながら、家について楽しく学んでいます。
HOUSEリサーチ 新築住宅情報センター
※プロの皆さま、このコラムは家の素人が、建築家の皆さまに教えていただいたり、書籍等で勉強したりした内容を記載しております。
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