家を建てたい人のための情報マガジン

HOUSEリサーチ「見込み客」の集客力を高めるための【5つのポイント】

HOUSEリサーチをご利用いただいております、住宅会社・設計事務所の皆さま!

HOUSEリサーチで「より良いお客様と出会える確率が反応が高くなる」方法をご紹介します!

※ご対応をいただくだけで、反応が大きく変わってきます。ぜひ、ご参考ください!

 

1.「施工例」が1軒のみ、または非掲載(0軒)では、効果がとても弱いです!

「施工例」の掲載は 10軒 まで掲載が可能です!

他サービスにない、HOUSEリサーチの大きな特徴の一つは、外観、リビング、洗面所等、お気に入りのスペースから施工例を探せるということ。(イメージ検索)

参考例)リビング一覧

施工例の表示は、1時間毎にシャッフルされてランダム表示されますが、施工例が増えてくると、自社の施工例写真を見ていただく確率が下がってきます。

そのため、自社の掲載施工例が多くなるほど、目に触れる確率が高まってきます!

「施工例」が非掲載(0軒)の場合、自社の情報が目に触れる可能性はほぼゼロに近くなってきます。反応もほとんど見込めません。

「施工例」は、どんどん掲載していきましょう!

 

2.「施工例」を少なくとも3軒以上掲載しましょう!(5軒以上がお奨め!)

「施工例」が多い方が良い理由はまだあります!

自社の「施工例」ページや「会社情報」ページの下部には、自社の「施工例」がずらっと並びます!

参考例)施工例ページ

参考例)会社ページ

「施工例」を見て気になったら、他の施工例もどんどん見たいものです!

ページ下部に自社の「施工例」がずらっと並ぶと、次から次に見てしまいます。

「閲覧滞在時間」=「顧客との接触時間」

自社のページを見る滞在時間が延びますので、「自社を知っていただく時間」がとても長くなるということです。

すなわち、「自社ファン」になってくださる可能性が大きく高まります!

 

3.施工価格帯(建物)の表記はしっかりと!

HOUSEリサーチでは、施工例の施工価格帯(建物)表記は、500万円単位となっております。

1,500万円~2,000万円、2,000万円~2,500万円、2,500万円~3,000万円・・・

施主さんのプライバシーの問題がございますので、あえて500万円単位とさせていただいております。

家を建てたい方が欲しい情報の上位は「家の価格っていくらなのだろう?」ということ!

具体的な家の価格帯がわかれば、安心して情報を見ることができ、安心してご相談いただけます。

参考例)”2,000万円~2,500万円”での検索結果(リビングのイメージ一覧)

HOUSEリサーチでは、住宅会社・設計事務所さんのご希望により、施工価格帯(建物)を「非公開」と表示する機能を設けてあります。

「非公開」を選択されるのは、設計事務所系に多い傾向があります。

しかしながら「非公開」では、素敵な家だな!と思っても「相談するのがちょっと怖い」という印象を与えてしまうことが少なくありません。

すなわち、ご相談がとても少なくなってしまいます。

HOUSEリサーチの大きな特徴の一つは、家の「施工価格帯(建物」がわかること。

だからこそ、安心してご相談できるのです。

ぜひ、施工例の施工価格帯(建物)をしっかり掲載していきましょう!

※ちなみに、住宅系の某大手サイトも、最近、HOUSEリサーチを参考に「施工価格帯(建物」の掲載を開始され始めたようです。

 

4.「施工例」の各掲載写真には「説明文章」をつけましょう!

「写真毎に解説がある」というのも、HOUSEリサーチの大きな特徴の一つです。

設計事務所さんに多いように感じておりますが、各写真の「説明文章」を記載されていないケースを散見します。

イメージ配信としては良いのかもしれませんが、家を建てたい方は、やはり「写真の説明」「こだわりポイント」「お奨めポイント」を知りたいものです。

現実問題として、HOUSEリサーチでは「説明文章が記載されいない」施工例ページから、資料請求やお問合せは「ほとんどない」のが現状です。

「施工例」全体の概要説明はもちろん、各エリアの写真にこだわりを記載されているからこそ「自分毎」としてご覧いただけるのです。

HOUSEリサーチでは、「施工例」ページをご覧いただくことを「web内覧会」と呼んでいます。

ただページを眺めるのではなく、実際に見学会に参加しているつもりでご覧いただけるのが、大きな特徴です!

簡単な説明で大丈夫ですので、施主さんと打ち合わせた内容、こだわり部分を、ぜひ「説明文章」として記載しましょう!

 

5.完成見学会やイベント情報は、早めの掲載がお奨めです!

HOUSEリサーチでは、どちらの契約プランでも、完成見学会やイベント情報は何件でも掲載できます。

参考例)イベント・見学会カレンダー

完成見学会情報は、実はとても入手しにくい情報のため、家を建てたい方にとても喜ばれる情報です。

HOUSEリサーチの場合は、事前に「施工例」ページを「web内覧会」で確認してから来られますので、興味を持たれる確率が格段に高まります!

完成見学会やイベントは、週末開催が多いかと思います。
ただ、完成見学会の場合、施工の関係、どうしてもギリギリの告知になることも少なくないかとは思います。
やはり週末の予定は、週の半ばぐらいまでには確定させたいものです。

HOUSEリサーチでは「毎週木曜日の午後」に、各種SNSにて「週末のイベント情報」を配信しています。

この情報がとても人気です!

そのため、木曜日の夕方以降にイベント情報を掲載いただいた場合は、HOUSEリサーチの各種SNSでの配信に間に合いません。

ぜひ、早めの情報登録をお奨めします。

 

 

【5つのポイント】、ぜひ、ご参考くださいませ。

そして、やはり大切なのは、初期のご対応です。

素早いご対応!最初の電話やメールの印象がとても感じがよい!

というのは、プラスの印象を持っていただき、信用を得るためにとても重要です。

 

HOUSEリサーチからのお問い合わせは「ファンになってから」来てくださってますので【期待値が高い!】です。

だからこそ、初期対応が重要となってきます。

しっかりと情報発信いただき、良いご縁が増えることを願っております!

 

 

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