家を建てたい人のための情報マガジン

「住宅エコポイント」の歴史を見てみよう!

家を建てる場合、補助金が活用できると嬉しいですよね!

「ZEH補助金」「すまい給付金と並んで、活用しやすいのが「住宅エコポイント」です。

 

今回は、この「住宅エコポイント」の歴史を振り返ってみます。

かなりややこしいので、概要のみ解説です!

※詳細は各種資料をご覧ください。

※期間がかなりややこしいのでアバウトで申し訳ありません。

 

第1期:住宅版エコポイント制度(住宅エコポイント)

2010年3月8日~2011年7月→2011年12月31日(延長)

2009年12月8日に閣議決定した「明日の安心と成長のための緊急経済対策」において、エコ住宅の建設、エコ住宅へのリフォームに対して住宅版エコポイントを発行する制度(住宅版エコポイント制度)の創設が掲げられました。

経済産業省333.3億円、国土交通省333.3億円、環境省333.3億円の三省合同事業 (1,000億円)でスタートしました。

新築やリフォームの際に、断熱性が高い窓ガラス、サッシを使用すると、ポイントが付与されるという仕組みです。

2009年5月15日〜2010年3月31日に実施された、グリーン家電のエコポイント制度の住宅版ですね。

 

第2期:復興支援・住宅エコポイント

2011年10月~2012年9月

終了した住宅エコポイント制度が、東日本大震災復興のために再開されました。

東日本大震災で被災された地域に関しては、エコポイントを2倍にするなどの特例処置がとられました。

発行されるポイントのうち1/2以上を、復興支援商品(被災地の特産品や被災地への寄附)などと交換できる仕組みもできました。

 

第3期:省エネ住宅エコポイント

2014年12月~2016年3月

省エネ性能を満たすエコ住宅の新築、または条件を満たす完成済の新築住宅、対象工事を含むエコリフォームを対象として、805億円の予算で実施されました。

工事の着工ベースから契約ベースに変わったのが大きな特徴です。

 

第4期:次世代住宅エコポイント

2019年に復活~2020年3月31日

2019年10月からの消費税10%への増税の影響を緩和するために行われた取り組みです。

新築1,032億円、リフォーム268億円、合計1300億円の予算で行われました。

コロナ対策の経済政策として、さらに期間延長されました。

2020年4月1日~2020年8月31日

 

第5期:グリーン住宅ポイント

2020年12月15日〜2021年10月31日

なかなか終息しない、コロナ経済対策の一環として、新名称でスタートしました。

↓詳細はこちらのコラムにまとめています!

 

 

これらの施策が、住宅建築促進にどのくらいの影響を与えているのかわかりませんが、家を建てる私たちにとっては、活用しないともったいないですよね。

申請書類が膨大なため、申請のための書類作成費が別途必要になりますが(依頼される住宅会社、ハウスメーカーにご相談ください)、ぜひ、活用していきましょう!

 

 

余談ですが、住宅エコポイントはタイミングが命です!

 

「空白の6日間」2020年4月1日~4月6日

「空白の105日」2020年9月1日~12月14日

 

なんてこともありますので、制度の推移を常に確認しながら、計画して活用していきましょう!

 

 

「すまい給付金」についてはこちら

 

HOUSEリサーチ運営事業部
いっしー(家の素人 勉強中)
家を建ててようやく家の基本中の基本を知る。
建築家の皆さまにご教授いただきながら、家について楽しく学んでいます。

 

※プロの皆さま、このコラムは家の素人が、建築家の皆さまに教えていただいたり、書籍等で勉強したりした内容を記載しております。
間違いや修正事項がございましたら、ぜひ、ご指摘いただければと思います。

 




 

住宅会社・設計事務所の皆さま、「HOUSEリサーチ」で良縁をお繋ぎいたします!

 

 

 

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