家を建てたい人のための情報マガジン

コンセントの位置を考えよう!②

コンセントの数が足らないよりは余るほうがいいからと言って、あまり多く付けすぎても意味はありません。
数をいっぱい付けるより、必要な場所にあるということが重要なのです!

 

【リビング】

家族みんながくつろぐリビングでは、テレビ周りはもちろん、パソコンプリンター携帯の充電扇風機加湿器空気清浄機などなど、たくさんのコンセントが必要ですね。

ソファやテーブルはどこに置いて、テレビはどこで見て、パソコンはどこで使って、など、予め暮らし方をシミュレーションしていくと、どこに必要なのかが分かってきますね。

 

エアコンのコンセントを天井とエアコンの間に付けると、エアコンより上にコードとコンセントがあるので、かなりスッキリする上に、見えにくく目立たなくなります。
これは、冷蔵庫トイレにも言えることですが、コードが見えすぎるとゴチャゴチャした印象になってしまうので、できるだけスッキリしたいという方にはおすすめです!

 

【寝室】

寝室で、スマホで動画を見る、音楽を聴く、目覚まし時計の代わりにする、など、寝る直前まで携帯を触っていることは、今では普通になってきました。
そうなると、ベッドの近くに充電用のコンセントは必要ですね。
せっかく付けるなら、ベッドより少し上に付けたほうが楽だと思います。

冬になり、寒くなると空気が乾燥するので加湿器を置いたり、ベッドの近くに照明を置いたり・・・
当然ですが、テレビを置く場合にはテレビ用にも必要ですよね。

 

【子ども部屋】

子ども部屋については、勉強机には照明があり、テレビ携帯エアコンなど。

テレビ周りには録画デッキゲーム機など、意外とたくさん必要なのです。

たとえ今は必要ないなと思っていても、お子さんの成長とともに必要な家具や家電が変わってきますので、模様替えをすることも想定して、後で困らないように対応できるようにしておくと良いでしょう。

 

【洗面所】

洗面所のコンセントは、位置に気を付けないと、ドライヤーヘアアイロンのコードが水で濡れたりしてしまいます。
そうならないために、壁の手前のほうにコンセントをつけるとか、水ハネの気にならない場所がいいと思います。
引き出しの奥にコンセントを付け、挿したまま引き出しにドライヤーを収納しているという方もいるようです。
これはとっても便利ですね。

洗面所に洗濯機を置き、室内に洗濯物を干すという場合には、サーキュレーターを置きたいですね。

 

住み始めてから後悔しないためにも、しっかり考えましょう!

 

↓キッチンや玄関についてはこちらをご覧ください。


 

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ひとみん(サービス裏方 がんばってます♪)
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